葛西賀子の
エネルギー・クロストーク

第5回 エネルギー問題とメディア報道、並びにエネルギーと地域社会の共存 その1

2017年1月17日 配信

写真:松本真由美氏

ゲスト: 松本真由美(マツモト マユミ) 氏

東京大学 教養学部付属教養教育高度化機構 環境エネルギー科学特別部門 客員准教授

<プロフィール>
熊本県生まれ。上智大学外国語学部卒業。
大学在学中からTV朝日の報道番組のキャスター、レポーター、ディレクターとして取材活動を行い、その後、NHK BS-1でワールドニュースキャスターとして「ワールドレポート」等の番組を6年間担当。
現在は東京大学 教養学部附属教養教育高度化機構 環境エネルギー科学特別部門の客員准教授として学生への教育と研究を行う一方、講演、シンポジウム、MC、執筆など幅広く活動。
専門は科学コミュニケーション。研究テーマは、「エネルギーと地域との共存」「エネルギー問題とメディア報道」「国内外の企業の環境経営動向」等、環境とエネルギーの視点から持続可能な社会のあり方をめざす。
NPO法人・国際環境経済研究所(IEEI)理事。NPO法人・再生可能エネルギー協議会理事。





・環境エネルギーの分野に携わることになったきっかけについて。

・科学コミュニケーションとはどういうものなのか?

・自分自身のメディアリテラシーを高めることの重要性。

・発電所が存在している地域と、多くの電力を消費する都市部との対立問題について。

・再生可能エネルギーの普及に伴う地域社会との問題について。

・福島の原発事故で失われた信頼を回復するにはどうすれば良いのか?

・国を挙げて科学コミュニケーションを研究しているイギリスから学ぶべきこととは?

・正確な情報を発信すること、情報発信の系統を一本化することの重要性について。



第6回 エネルギー問題とメディア報道、並びにエネルギーと地域社会の共存 その2

2017年1月24日 配信

写真:松本真由美氏

ゲスト: 松本真由美(マツモト マユミ) 氏

東京大学 教養学部付属教養教育高度化機構 環境エネルギー科学特別部門 客員准教授





・エネルギーと地球温暖化等の環境問題について。

・化石燃料を推奨し、パリ協定早期脱退を表明しているトランプ新政権について。

・国内エネルギー生産の拡大とエネルギー自給率の確立を目指すアメリカについて。

・原子力発電と再生可能エネルギー等とのベストミックスを掲げている日本について。

・原子力発電の全廃政策と共に再生可能エネルギーの普及拡大を図るものの、電気料金の高騰と火力発電の増加に伴うCO2排出量問題に苦しむドイツについて。

・EU離脱により気候変動政策から経済・産業重視に舵を切り、原子力発電所の新設を進めているイギリスについて。

・電力の75%を原子力発電で賄う一方、再生可能エネルギー等の拡大によりエネルギーの多様化を図ろうとしているフランスについて。

・エネルギーの過去、現在、未来の姿を学ぶことができる青森県六ヶ所村について。



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