葛西賀子の
エネルギー・クロストーク

第15回 原子力発電や廃棄物処分の現状 その1

2017年3月13日 配信

写真:斉藤拓巳氏

ゲスト: 斉藤拓巳(サイトウ タクミ) 氏

東京大学大学院工学系研究科原子力専攻 准教授

<プロフィール>
長野県生まれ。松本深志高等学校を経て東京大学大学院工学系研究科システム量子工学専攻(現:原子力国際専攻)修了。博士課程在籍中、オランダワーゲニンゲン大学に留学。博士(工学)。システム量子工学専攻助教、原子力専攻講師、日本原子力研究開発機構研究員を経て、現職。
研究分野は放射性廃棄物処分、地球化学、物理化学。
原子力発電環境整備機構の技術アドバイザリー委員、日本原子力学会核燃料サイクル専門部会標準委員などを務める。





・事故を起こした福島第一原子力発電所において、溶け落ちた燃料デブリは今後どのように取り出しの作業が行われるのか?

・原子力損害賠償・廃炉等支援機構(NDF)と国際廃炉研究開発機構(IRID)について。

・様々な性質があると考えられている燃料デブリの状況把握と今後の対策について。

・2018年に公表予定である燃料デブリを取り出す初号機の「工法」について。

・世界初となる燃料デブリの取り出しを目指している福島の問題を海外の研究者はどう見ているのか?

・福島の事故後、実際にどのようなことが行われてきたのか?

・東日本大震災の経験を踏まえた新規制基準とはどのようなものなのか?

・廃炉などで生まれた放射性廃棄物の処分問題について。



第16回 原子力発電や廃棄物処分の現状 その2

2017年3月17日 配信

写真:斉藤拓巳氏

ゲスト: 斉藤拓巳(サイトウ タクミ) 氏

東京大学大学院工学系研究科原子力専攻 准教授





・メディア等で使われている「トイレ無きマンション」という表現について。

・高レベル放射性廃棄物とは?

・高レベルの廃液とガラスを混ぜて固めた「ガラス固化体」について。

・ガラス固化体の処分方法「地層処分」について。

・低レベル放射性廃棄物とは具体的にどのようなものなのか?

・低レベル放射性廃棄物の処分方法について。

・原子力発電環境整備機構(NUMO)とはどの様な組織なのか?

・放射性廃棄物を適切に処分する技術について。

・世界各国の放射性廃棄物の最終処分に対する取り組みについて。

・最終処分地が決まらない理由について。

・高レベル放射性廃棄物の半減期を短くする研究について。



HOMEへ戻る