葛西賀子の
エネルギー・クロストーク

第23回 海外の放射性廃棄物の処理・処分について その1

2017年8月9日 配信

写真:長崎晋也氏

ゲスト: 長崎 晋也(ナガサキ シンヤ) 氏

カナダ・マクマスター大学教授

<プロフィール>
1988年、東京大学大学院工学系研究科原子力専攻修士課程修了、
1993年、博士(工学)東京大学
2005年、東京大学大学院工学系研究科教授
2012年、McMaster University, Department of Engineering Physics教授
この間、1991年から東京大学工学部助手、講師、大学院工学系研究科助教授
1996年、3月~5月、カールスルーエ研究所 Visiting researcher;
同年5月~9月、ロ ーゼンドルフ研究所Visiting researcher、
2007年ドレスデン・ローゼンドルフ研究所フェロー、
2010年7月~2011年3月、カリフォルニア大学バークレー校原子力工学科 Visiting professor
2014年、現職


① エネルギーの需給状況・電気の使用状況は?

・東京大学からマクマスター大学へ移籍した理由

・資源大国カナダのエネルギー事情について

・カナダの原子力発電について

・カナダのCANDU炉と日本の原子炉の違いについて

・CANDU炉のメリット、デメリットについて

・カナダのトリチウムを取り除く技術で、福島の汚染水を処理できるのか?

・カナダの放射性廃棄物処分(中・低レベル、高レベル)の現状は?


② 省エネの取り組み変遷(日本と世界)、この夏の需給状況は?

・日本の高レベル放射性廃棄物処分の立地の動き、歴史、経緯について

・複数の手があがったカナダの高レベル放射性廃棄物処分地の経緯について

・カナダの場合、処分地を進める主体や体制はどうなっているのか?

・なぜカナダでは放射性廃棄物処分場が受け入れられるのか?

・カナダ人は原子力技術をどう考えているのか?



第24回 海外の放射性廃棄物の処理・処分について その2

2017年8月23日 配信

写真:長崎晋也氏

ゲスト: 長崎 晋也(ナガサキ シンヤ) 氏

カナダ・マクマスター大学教授


① カナダの放射性廃棄物の処分地の動き Part2

・処分地に対する日本とカナダ両国の差はどこにあるのか?

・カナダで立地を進める主体であるMWMOのシステムや活動について

・今後のカナダにおける立地活動について

・カナダの立地活動から日本が参考にすべきこととは?


② 日本との比較、どの様にすれば立地が進むか

・ヨーロッパでの処分地の動きは現在どのような状況か?

・何故スウェーデンやフィンランドは処分地選定が進んでいるのか?

・日本の処分地選定を進める取り組みに対してのアドバイスは?

・2年に1度、マクマスター大学の学生に日本を視察させる理由とは?

・長崎先生の研究内容やこれからの活動等について



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