葛西賀子の
エネルギー・クロストーク

第29回 高レベル放射性廃棄物を資源に!現代の錬金術 その1

2017年11月8日 配信

写真:出光一哉氏

ゲスト: 出光 一哉(イデミツ カズヤ) 氏

九州大学大学院工学研究院エネルギー量子工学部門 教授

<プロフィール>
1982年九州大学大学院工学研究科応用原子核工学専攻終了。工学博士。
1982年動力炉・核燃料開発事業団東海事業所入社。
1989年九州大学助手。1993年九州大学助教授。
2002年九州大学大学院工学研究院教授を経て現在に至る。
また、2016年から九州大学アイソトープ統合安全管理センター長を兼任。
専門分野は放射性廃棄物処理・処分、核燃料開発。
佐賀県環境放射能技術会議委員、資源エネルギー庁「放射性廃棄物共 通技術調査」技術評価検討会委員、九州プラスネット講師、北九州ロボカップ会会長。
共著に「原子炉崩壊熱とその推奨値」等。


① エネルギー量子工学部門での研究について (19:15)

・新型核燃料の開発、物性測定、評価について

・新型核燃料が実用化された場合のメリットは?

・原子力分野とそれ以外の分野(LNG、石油、石炭、太陽光)の違いは?

・新型燃料の「安全性」について

・放射性廃棄物の処理、処分について

・放射性廃棄物処分の基本的な考え方とは?

・地層処分のメリットについて

・放射能の半減期を短くする研究について


② マイナーアクチニドとは? (11:41)

・マイナーアクチニドという核種はどのようなものか?

・マイナーアクチニドを燃料として使うには?

・マイナーアクチニドの半減期を短くする研究について

・ADS(加速器駆動未臨界炉)とは?



第30回 高レベル放射性廃棄物を資源に!現代の錬金術 その2

2017年11月22日 配信

写真:出光一哉氏

ゲスト: 出光 一哉(イデミツ カズヤ) 氏

九州大学大学院工学研究院エネルギー量子工学部門 教授


① 消滅処理(核種変換)の研究に取り組む (14:50)

・核種変換の具体的な方法について

・高速炉とADS(加速器駆動型)の違いについて

・ADS(加速器駆動型)が実用化されるまでの問題点について

・放射性廃棄物の処分について


② 原子力の未来像は?研究者の立場から (16:24)

・消滅処理(核種変換)の実用化にむけた研究について

・核種変換の研究と放射性廃棄物処分の現状について

・各国の高速炉研究の状況について

・日本の最終処分地問題について

・福島事故後の原子力問題について

・若い科学者の育成について



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